ストレスを感じることにより、自律神経が乱れて体調が悪くなることがあります。
内臓の働きが悪くなり、食欲不振や便秘など。呼吸が浅くなり、眠りも浅くなってしまう状態や、体温調整、ホルモン機能などにも関わってきます。
アルファビクスは、α波状態に導くことで、自律神経を調整する効果がありますが、特に背骨の歪みを取ることで、体の緊張状態を緩めて、リラックスした状態に導きます。
寝る前に行い、安眠に導くアルファビクスなど、寝た状態のエクササイズなども取り入れていきます。
古谷 寿美講師からのメッセージ
社会環境の変化が著しく、先行きが見えないVUCA時代と言われ、不安を感じていませんか。
一方、人生100年時代とも言われ、自身の健康管理はいよいよ重要となっています。
安定したパフォーマンスを発揮するために、自らが責任をもってできるのは、『身体の調子と気分の良い状態』を調整・維持・管理することです。
とはいえ、無意識に行っている生活習慣を変えることは、ひとりではとても難しいことです。
よりよい生活習慣をもつことで、よりよい人生をつくることができます。
アルファビクスで一緒に積極的なセルフケアを習慣にしていきましょう。